どんな時も心の静けさを忘れてはならない。
あなたの中でとらえ様のない寂しさが溢れていたり、悲しみを感じたり、生きている事が苦痛である時も、あなたの中にある、ふとした瞬間の暖かさを見逃してはならない。
それはあなたにとって悲しみや苦しみとは全く違うとても不思議な瞬間だ。
悲しみや苦しみはいつでもあなたが感じる事が出来る、あなた自身の感覚のものである。
しかし、心の中から現れる不思議な思いや言葉はつい見逃してしまう。
あなたにとってとても大切なものこそあなたの中から感じる小さな思いの一つひとつである。ある時はあなたにあなたが生きる苦しみの中から小さな喜びを教えてくれる。
又ある時は悲しんでいる自分は一体ここで何の為に泣き続けているのか?
大きな喜びは何処にあるのか?私自身の楽しみは何なのか?
あなたの道は何処までも続き、その道はあなたの全てを物語り現している。
何処行く無かれ、汝に与えられた道は目の前の道。
急ぐ無かれ、心静めたならば、必ず見えるあなたの進むべき道が。
遠いと思う過去はあなたの今を全て現している。
前を見て、真に見えるは思いの数々。愛しき思いを放つ神の思いと、あなた 達が創り上げた個の数々。
遥か向こうからあなたを呼ぶ声が聞こえる。
あなたは今 私を感じてますか?
あなたと私を結ぶもの。たった一つの愛を求めて下さい。
